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しばれた氷点下27度

今朝の最低気温が氷点下 27 度だった( NHK 「気象情報」 30 日より) 自宅周辺の空気はピーンと張り詰めていた 朝方ゴミ出しをしたときに出会った年配の女性 こんな寒さは生まれて初めてと話した 結露で玄関がしばれてあかなかったと驚く   強い寒気と快晴で地表の熱が奪われる放射冷却が起こった 道内の全 174 観測地点のうち 102 地点で今季最低気温を記録した 札幌管区気象台が午前 8 時までに観測した各地の最低気温 上川管内幌加内町朱鞠内は今季の道内で最も低い氷点下 32.6 度 上川管内占冠村同 31.9 度 富良野市同 31.8 度 空知管内秩父別町同 29.9 度 美唄市同 29.6 度 自宅と隣接する江別市の同 26.6 度は観測史上最低を記録した 札幌市中央区は同13.2度と7日連続で氷点下10度を下回った ただ市内でもこの地域が氷点下 27 度とはにわかに信じがたかった 全道の気温と比べても遜色ない厳しいしばれの朝だった   欧州は暖冬というニュースに接するが ロシアの極東は氷点下 60 度と信じられない寒さ 世界の気候は今年もまた異変を重ねて常態化していく   寒さは戦う兵士たちの士気をも奪う 暖房を失ったウクライナの市民の姿におもいをはせた ロシアの無慈悲な非人道的攻撃はいまも続く   [ 2023 年 1 月 30 日書き下ろし。記録のために Blog にアップする。今日道内のコロナ感染者は 482 人と昨年の 7 月 4 日以来 500 人を下回った。 2 月初旬にはさっぽろ雪まつりが開催される。海外からも大勢の観光客が来道する。不安も募る]

テレビ文化人という人種

「テレビで発言するようになったら、一般の人にきちんと自分の学術的研究の内容を 昇華して話す努力をすべきなんですね。それがテレビ文化人の仕事です」(舛添要一)   えせテレビ文化人で溢れてる 朝から晩までつまらぬコメントの垂れ流し テレビ文化人を気取る 朝から晩までコメント交えてネタを振る舞う   テレビ文化人らしく装う 朝から晩まで適当なコメントであぶく銭を稼ぎまくる テレビ文化人らしく論じるふりをする 朝から晩まで深刻な問題も当たり障りなく軽く流す   えせテレビ文化人は金儲けが上手だ 人と違ったコメントすればちやほやされる 世間受けするコメントすればレギュラーチャンスが訪れる 流行を嗅ぎつけターゲット向けのコメントに余念がない 人気が出れば Time is money でコメントは金に換わる   えせテレビ文化人は専門家ぶって粋がる スキャンダルを食い扶持にする 善人ぶってハイエナの如く群れる 難しい問題でも知ったかぶりする   えせテレビ文化人は民放の強力なサポーターだ 民放は視聴率をあげる算段ばかりで低俗化する 民放もスポンサーも娯楽番組で金を稼ぐ 民放の番組制作スタッフの低俗指向こそ哀れなり   えせテレビ文化人はテレビの寵児だ 低俗な番組は視聴者の思考回路を劣化させる 俗悪な番組を貴重な公共電波で拡散する 俗学な番組が日本の文化を卑浅にする   えせテレビ文化人は大衆を懐柔する 大衆にどうでもいい話で盛り上げておバカにする 大衆をたぶらかし偏った思考に仕向ける 大衆はテレビの知識を振りまいて悦に入る 大衆は薄っぺらな判断を当たり前にする   えせテレビ文化人は有名人となる 大衆はイケメンを飽きるほど出されて惹かれる 大衆はテレビで作られた虚像を信じる 大衆に有名人には弱いというレッテルを貼る   えせテレビ文化人は大衆操作の片棒を担ぐ 裏の情報操作に無意識に加担し金を儲ける 賢い人や批判的な人を増殖させぬ防波堤となる 大衆文化の担い手たちは今日も垂れ流しにベストを尽くす ...

親馬鹿宣言

親馬鹿宣言します 正真正銘の親馬鹿です 目に入れても痛くありません 痛くとも我慢できます   親馬鹿チャンリンです どんなにオバカでもいいのです 尻拭いは親の務めです   親馬鹿丸出しです 恥ずかしくなんかありません 周りが気遣ってかばいます   親馬鹿の責任を果たします 悪態突こうといいんです 三十路で反抗期です   親馬鹿でも心配します 大人になれないガキです 能力以上のことは御法度です   親馬鹿も子に代われません そばで面倒見ればましになるかと 目論見は外れ世間のさらし者になりました   親馬鹿にも限度を感じてます かわいさ余って憎さ百倍でしょうか いまのままでは我が身が危なくなりました   でも親馬鹿宣言の撤回は無理です オバカでも後継者なんです 座れば誰も文句の言えない世界です 周りを見ればみんなそうでしょ   [ 2023 年 1 月 29 日書き下ろし。親馬鹿もここまで来るとあんぽんたん]

不確かな未来

少年少女たちに 希望はあるのか 生きにくさを受け入れるしかない 生きやすさを求めるしかない 生きぬくには明日は不確かな未来だった   少年少女たちに希望はあるのか 失意の中に明日は苦痛でしかない 失望の中で明日は苦悩でしかない 失路の中で明日は不確かな未来なのだ   少年少女たちに希望はあるか 憧れの蕾は枯れ明日からは何も始まらない 憧れの芽は折られ明日からは何も起きない 憧れの根からもがれ明日は不確かな未来となった   少年少女たちに希望はあるか 社会は夢見ることさえ許さない 社会は夢を陰険に封じ込める 社会は夢を遮断し明日は不確かな未来でしかない   少年少女たちに希望はあるか DNA が人生を左右すると諦めるのか DNA を優先させるのを傍観するだけか DNA に抗わなければ明日は不確かな未来を迎える   少年少女たちに希望はあるか 生きている限り小さな希望の種火を消してはいけない 生きていく限り小さな希望の芽生えを拒んではならない 生きぬく限り希望は不確かな未来を照らす   [ 2023 年 1 月 29 日書き下ろし。昨夜中学生の不登校といじめによる自死を取り上げた報道を見た。特集の割には問題の究明も糾弾も中途半端で、まとめも空々しいものだった。憤りだけが残った]

義なく義理のみ

醜聞にまみれた人がいた 選挙民の義が問われる この人を義理で選ぶのか この人しか選べないのか この人を選べば仁を失う   醜聞を尻目に嘯(うそぶ)く人がいた 選挙民の義が危ぶまれる この人を信じられるのか この人しか人材はいないのか この人が選ばれれば徳を失う   醜聞を利用する人がいた 選挙民の義が変質する この人への同情か この人しか頼れないのか この人を選ぶのは智を失う   醜聞でも地位に固執する人がいた 選挙民は義を捨て支援に傾く この人へ真偽は問えないのか この人のプロパガンダを信じるのか この人が選ばれれば裁く機会を失う   醜聞で不利ゆえに立ち上がる人がいた 選挙民は全国に評価される この人の非理を見抜けないのか この人の偽善に目をつむるのか この人を選んだことの責をまた負う   [ 2023 年 1 月 28 日書き下ろし。醜聞にまみれた者たちが解散選挙を見据えて動き出す。選挙民の国民としての人間としての質が問われる選挙となる]  

ありがとうの数だけの仕合わせ

ありがとうの数だけ仕合わせがある ありがとうの数だけ仕合わせになる ありがとうの数だけ仕合わせだった   ひとつは生まれた奇跡にありがとう この惑星にいのちを授かったこと この惑星でいのちをまっとうでき ること この惑星で生き延びてきた人類だったこと 母も父も生まれてきたこと 母と父に愛おしく育ててもらったこと   ふたつに愛する人と出会ったことにありがとう この惑星で愛する人に巡り会えたこと この惑星で愛される人になったこと この惑星で愛すること愛されることの喜びを知ったこと 妻と子と奇跡の出会いと営みがあったこと 妻と子がともに時を刻み愛を織りなしたこと   みっつに一期一会の出会いにありがとう この惑星の世直しを志しとともに歩いたこと この惑星で世直しの背中をいつも押してくれたこと この惑星での世直しに共感し支えてくれたこと 過去に浸るにはまだ早いこと いまもなお為すべきことがあること そしてなおも求める人がいるということ   よっつに子どもたちとの出会いにありがとう この惑星で次の世代におもいを伝えてきたこと この惑星が子どもらに仕合わせを与えてほしいこと この惑星は子どもらに引き継がねばならないこと 教育を共育として実践し子らに育てられてきたこと 子どもを粗末にしない理念を貫き通してきたこと 後悔と懺悔を繰り返しつつ共育を諦めないこと   いつつに対立や排斥をした人にありがとう あなたたちの存在が強く優しく育ててくれました あなたたちのおかげでしたたかにしなやかに生きられました あなたたちのせいで仕事に確信をもって臨みました   ありがとうの数は数えたことはありません ただその分だけ仕合わせになっています そしてその分だけ仕合わせがあります だからその分だけ仕合わせを分かち合います   〔 2023 年 1 月 27 日書き下ろし、旭川から帰宅後夜改訂。この惑星で出会う人は限られている。それでもなお出会いからたくさんの感謝を仕合わせに変えてしてきたのだとつくづく思う〕

寸断された交通網

内地の雪に備えのない都市部は軒並みやられた JR もポイントの切替えが不能となりその復旧を急いだ 乗客は長時間列車の閉じ込められた 車内アナウンスも情報を流すことなく放置した 近間の駅には歩いて行ける距離でもあった 線路を歩くことに躊躇し判断できずに不安だけが大きくなった 雪害に対処する経験値のなさが交通網を混乱させた 高速道も通行止めが遅れ長距離トラックが列をなした 高騰した燃料代を節約してエンジンを止める 温かい食べ物もなく尿意を抑えるために水も我慢した 道内でもホワイトアウトによる多重事故が多発した 発災への備えは雪国でさえ満点はない   オホーツクで玄関口まで辿り着きながら視界が閉ざされた ブリザードの中子どもを抱きしめながら死んだ父親を想い出す 道東の中標津では母子が吹雪で立ち往生し亡くなった 悲劇の教訓はいつか他人事となり忘却の淵に沈む 自分は大丈夫という過信が災いを呼び込む   昨日新ひだか町から帰宅した 高速道は除雪され快適に走ってきた 今朝テレビでは JR の運休をテロップで流す 旭川に午後から出かける予定だった 旭川方面の特急はすべて止まっていた 高速道の除雪が間に合わないのだろう 中央バスも運休だった   移動手段を失った 自家用車で下手に動くとどんな目に遭うか予想はつく 朝早く担当から連絡が来た 旭川のホテルでの集合時間をフリーにする 運行状況をネットで確認しながら待つことにした 高速道があけばバスは動く バスが動けば JR の利用者が流れる 静観しつつ遅い時間でも対応可能か 最悪明日の朝動くことも想定する 仕事は午後からだ ただ天気予報では明日の夕方まで雪マークが途切れなく続く それでもこの程度ならいつもの雪に戻っただけのこと 状況判断を誤らぬよう情報収集に努めることとする 今朝の札幌は晴れ渡った空が清々しい 最悪の事態だけは避けたい いま担当から連絡が入った 午後から JR もバスも動く 混み合う時間を回避して夜に旭川に入ることにした     [ 2023 年 1 月 26 日書き下ろし。雪害で移動が阻まれるの...

最強寒波と大雪

24 日日本列島を最強の寒波が襲う ニュースは都市圏の混乱を映し出す 凍り付いた道におどおどしながら足を運ぶ 足下を見れば冬靴ではないから必死なのだ テレビでは歩き方まで伝授する まるでチンパンジーのような滑稽さは笑いを誘う 寒さも 10 度以下で震えていた 零下にならずとも底冷えする寒さが都会だ 明日になれば陽気も戻り昨日のことはすぐに忘れる   北国はまだ 1 ヶ月は寒波と大雪に見舞われる 灯油代も例年の 1 ・ 5 倍もかかっている ガソリンもハイブリットな車でも燃費は食う 電気代もガス代もままならず節約にも限度がある 雪の降るたび除雪と排雪にいじめられる 高齢者になればなるほどいいだけしばかれる   一時の寒波をしのげば都会の機能は回復する 止まった列車も何事もなく運行を始める マスコミがあおって不安はおさまり日常が戻る 石油も電気も都会人はあるがままに使い勝手する 想像ではなく時に現実と向き合わない限り 北国に暮らす人たちの不安は感じはしないだろう 喉元過ぎればなんとやらで何事もなく一日が暮れる 春が近い都会の冬の寒気はその訪れの前振りだった 北国は厳しい寒気を耐えて静かに春を待つ   〔 2023 年 1 月 25 日書き下ろし。道内の高速道路も通行止め、 JR は運休が続く。まだ予断の許さぬ冬将軍は仕事の行き先に立ちすくむ。いま日高路にいる〕  

施政方針演説寸評

まずは岸田首相の施政方針演説から 「都合よい 言葉で飾る 演説か」 「決断は 積み上げられて お蔵入り」 「スピード感 あればあったで おそろしや」 「信頼が 薄まる語り まだ続く」 「慎重に 検討だけで 論議なし」 「共感は 誰を相手に 求めしか」 「聞く力 聞くふりだけで すまし顔」 「異次元は 子育てだけに 恐れわく」 「決断に 求めてならぬ 納得は」 異次元の世界を見てみよう 「異次元の 国家戦略 子作りへ」 「支持率も 異次元見せる 低レベル」 「異次元と 問われて窮す 中味なし」 「異次元は 民の生き死に 次の次」 「先見えぬ 異次元だけに 未体験」 「政治家は 異次元挑む 死を賭して」 「勇気ある 決断下して 異次元に」 「異次元は 実現不可と ひとり旅」 「官僚の 言葉遊びも 異次元に」 「異次元の 資金造成 すぐぺしゃる」    防衛費の増額や敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有 そして南西諸島の防衛体制の整備に 「闇の中 防衛一途で 突っ走る」 「増税は 兵力強化 やむなしと」 「目に余る 戦いあおる 軍事力」 「てんこ盛り 額面通りに 受け取れず」 「北の兵 南に移して 基地強化」 「安保立つ 米の歓待 尻尾振る」 「米基地の 治外法権 口閉ざす」 「交渉も 露の突っ張りで 難航す」 「中国は いつまで続く 習近平」 「太平洋 米豪日で 同盟か」 「北朝鮮 飢饉と寒波 民疲弊」 「ミサイルに 核弾頭と 脅されし」   「専制の 国が狂えば 崩壊す」 「反撃は 抑制力に なるか問う」 「北大に 伸びる影の手 軍事研」 「大学は 総動員で 戦時下へ」 「市場見る 軍事産業 再興へ」 「優秀な 知の流出を 阻止すべし」 「研究費 思うがままに 牛耳る手」 「基礎研も すべて軍備に 貢献す」 「一色に 塗られし世界 カーキ色」   露とウクライナ戦争に乗じて原発の再稼働を 「福島の 被災者無視し 死人なし」 「転換す 歴史の岐点 原発を」   行政のコロナ対策への軽視を 「五類へと コロナ対策 放棄する」 「死者の数 基礎疾患と 因通す」 「無作為と 無策に尽きる 第8波」 「入院を 拒んで強いる 自宅置き...

憧れの青春の挫折

できると勝手に思い込んだ できるふりをしてかっこつけた できるわけはなかった   やることなすことうまくいかなかった ことから逃げるしかなかった 根性のなさに打ちのめされた   自信がなかった 能力もなかった 努力が足りなかった   ただこれは挫折ではない 真剣にやった結果ではない 甘っちょろい感傷だらけのぼやきだ   挫折と呼ぶにはほど遠い 行き当たりばったりの結果でしかない その気の弱さが無性に腹立たしい   挫折とは恥ずかしくて言えぬ 心の澱はよどみいたぶる 不快感が心に満ちる   いっそ失敗なら許されるか 失敗の質を問えない弱さがぶり返す 捨て置けないゆえに回復の理由を探す   誰でも失敗はする 自らを偽ったことを認めない限り その失敗から立ち直ることはできない 根拠のない自信を改めない限り その失敗は自らを貶めるしかない 人のせいにする意地汚い心がある限り その失敗から逃れることなど決してない   失敗から成長する 自ら間違えに気づくことから始まる 失敗は変化をもたらす 自らの弱さを素直に受け入れる 変化を恐れてはならない 自らを裸にして心を晒す 変化は成長のバラメーター 失敗から変われるのは己自身だ   憧れの青春の挫折へと一歩進む   [ 2023 年 1 月 22 日書き下ろし。青春の挫折を問い直す。挫折もどきでいまの子の成長を憂慮するしかない]

幸せな男の末路

通常国会が始まるタイミング マスコミ各社の世論調査が出てくる 男は一昨秋国のトップになった 優柔不断で迷走した 支持率は安倍国葬以来下降線を辿った 回復の兆しは一向になく裸の王様になる   臨時国会尻目に防衛政策をぶち上げた 何をどうするかのビジョンも無視する 2 %の金目だけが突出する 米バイデンは喜びカモを抱きしめた いまだ対等な軍事同盟はならず 米軍占領地の日本の現実をあからさまにする   スローガンだけの中味なし 異次元の低レベルの内閣に明日はない ただトップ降ろしはいまだ成就せず 水面下で老壁のドンたちの思惑が渦巻く 対抗馬は才覚が貧しく品格の薄いものばかり 人気投票では心もとない俺様タイプが幅を利かす みなみな火中の栗を拾うタイミングをはかる   5 月の広島サミットまで 4 ヶ月 まずは 4 月の地方選挙で踏みとどまりたい 解散総選挙を視野に入れ準備には万全を期す 旧統一教会の影響も薄まることを念じつつ 低迷するトップを切り捨てる環境整備にとりかかる 政局はすでに政権内部から始まっている トップになりたいだけだった幸せな男 その末路は推して知るべしか   [ 2023 年 1 月 23 日書き下ろし。通常国会が始まった。次を狙う者たちは虎視眈々と失墜を希い願い準備を始める]   【資料】岸田内閣支持率 28.1 % 最低を更新“危険水域”突入 岸田内閣の支持率が政権発足以来、最も低い 28.1 %になったことが ANN の世論調査で分かりました。調査は 21 日、 22 日に行われました。岸田内閣の支持率は先月より 3 ポイント下がり 28.1 %で、政権維持の「危険水域」といわれる 3 割を切りました。防衛費の増額や反撃能力の保有など防衛政策の見直しについて岸田総理大臣の説明が「不十分だ」と答えた人が 8 割を超えました。また、防衛費の財源として段階的に増税する方針についても「支持しない」が 58 %、「支持する」が 30 %となりました。 新型コロナについて岸田総理が季節性のインフルエンザと同じ感染症法上の「 5 類」に引き下げるよう検討を指示したことについては「賛成」が 50...