縮充の社会へ
エッセンシャルワーカーを担う人材が枯渇してゆく アルバイトやパートでは追いつかない そもそもの労働力人口が縮小してゆく 命や暮らしに直結する労働力が枯渇してゆく 介護福祉士も看護師も数を頼りの世界だ そもそも想定された縮小は早まっただけだ 働き方の改革は好転せず現場が枯渇してゆく 働けど暮らしは楽ならずと嘆くだけか そもそもなぜ働くのか生きがいが縮小する 縮小する社会への対応策は枯渇するのか わかりきった近未来へのビジョンが貧しい そもそも目先のことしか眼中になかっただけだ 縮こまることを楽観した暮らしは枯渇するしかない ヤバいぞと叫んだだけでは不安を増長するだけだ そもそも考え方を 180 度転換するしかない 縮こまっているだけの不作為は枯渇させよう いかに充実を企てるのかが真剣に考えよう そもそも人材に頼りすぎたツケを払う時だ 縮小の中で何かを充たす縮充への思索を枯渇させてはならない 命と暮らしを人任せにした泣き言は無用だ そもそも経済主義こそ見直さねば立ち行かぬ 〔 2025 年 12 月 23 日書き下ろし。是非読んでいただきたい。改めて再掲する。労働政策研究・研修機構によると、労働力人口は 2022 年の 6902 万人から 40 年に向けて最大で 900 万人減ると見込まれる。事実を把握する〕