無関心と無気力を問う

「無関心は無秩序のもとだ。人間の無気力こそが、邪悪が種を育む肥沃な土壌となる」
『ロスト・シンボル』(下巻p262ダン・ブラウン著角川書店210年刊より)

無関心でいては権力者の思う壺だ
監視の目を注がなければならない
安直に同意してはならない
安易に従ってはならない
隷属せぬよう用心しなければならぬ

無気力であれば権力者の思惑通りだ
厳しい現実から目を背けてはならない
理不尽な格差を容認してはならない
不公平な偏向を黙認してはならない
盲従せぬよう批判の芽を潰してはならぬ

狡猾で邪悪な種は蒔かれる
肥沃な土壌で育ててはならぬ
諦めと妥協の肥料を足してはならぬ
放任と放置の垂れ流しをしてはならぬ
空気を読む同調圧力に屈してはならぬ

無関心こそが強権な支配を許す最大の味方
無気力こそが強靭な体制を作る最大の環境
真理は歪められ不都合な真実は隠蔽される
正義は虚偽に貶められ詭弁がまかり通る
あってはならぬことが始まる予感がする

民主主義を形骸化してはならぬ
無関心を絶ち無気力に抗おう
思慮を深め確かな判断力を身につけよう
迎合することなく自身の意思を表示しよう
人の世の道を照らし未来の子らへの責務を果たそう

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