死んだふりの三年間
参院選が終われば自民党圧勝
岸田政権は黄金の三年間のスタートをきる
心をざわつかせる敵愾心で臨んだ男には
攻め口も多分にあって政治を面白くさせた
キングメーカになり損ないの男には
思うとおりに事は進まずストレス抱える
派閥の力関係に注力する男には
いずれ分離より分解のリスクを背負う
波乱を期待した男には
外敵に執心して国防と憲法改正願うだけ
民心は中身の薄い公約がどうなるのかを傍観する
これからも検討ばかりで進まぬ岸田政権にサジ投げる
民心が離れたことを幸いに好き勝手に政治する
死んだふりする三年間の始まりの時を民は待つ
[2022年6月27日書き下ろし。情けない選挙投票率になるだろう。政論も乏しいことばの綾ばかりで、期待外れの者がこれからも危機感無く政権を運営する]