詩の朗読をする
北海道民生委員児童委員連盟が
去年詩編を核にした『ワークショップのすすめ』を発刊
単位民児協の活性化をねらいとした研修テキスト
求めたのはテキストの活用による内部研修の充実
昨年の複数回試行した研修会での評価
テキストの使用を参加者の4分の3が支持をした
6月全道会長副会長研究協議会でのデモンストレーション
模擬的に展開したプログラムに9割が良いと評価した
辛辣で不毛な評価は甘受して前に進む課題を見つけた
テキストをさらに効果的に活用できないか
内部研修での詩編の朗読のサポートへと一歩踏み込む
初めてテキストを手に朗読することへの心理的抵抗を小さくしたい
研修の導入は録音された朗読を聴くことから始めよう
詩への感情移入もしやすくなりモチベーションも高まるのではないか
道民児連がアイディアを具現化するのは素早かった
ホームページで音声動画を上げて広く活用をはかることとした
さらに動画を検証する研修プログラムへと発展させる企画を進める
道内の研修では導入場面で朗読した
参加者からの評判もよかった
テキストの60遍の詩からサンプルとなる8遍を選んだ
収録の日まで朗読の練習が始まった
レコーダーに録音しながらチェックしていく
1遍の詩を読みこなすというのは簡単ではなかった
詩が違えば訴える情感の表現も当然違ってくる
繰り返し練習してもなかなかしっくりこない
たかが8遍と高をくくっていたがされど8遍だった
対面しての朗読がどれほどしやすいことか納得する
聞き手に共感的に受け止めてもらうには読み込むしかない
自作の詩であるからできるという確信は揺らいだ
自作の詩であるからこそ蔑ろにはできなかった
自作の詩であるがゆえに表現力が問われている
27日午後からの収録まで迫ってきた
今宵も納得するまで読みこなすことに集中しよう
[2022年7月24日書き下ろし。さてさて収録までがんばるしかない]