マスク着用の規制解除
13日からマスク着用が個人の判断となった
科学的根拠のない規制解除
着用を続ける4割
場所により着用3割
着用しない3割
この傾向がしばらく維持されるだろう
感染リスクも死亡者も改善されたわけではない
予断の許さぬ異次元世界に放り込まれる
世界がノーマスクになったから合わせるだけのこと
新型コロナが5類に変更されようと警戒心は緩められない
場所と場合に配慮した新しいエチケットが始まる
高齢者は着用しない層との接近を避ける
疾患者は感染リスクが高いだけに警戒は続く
福祉施設はまだまだ予防対策に追われる
職員の私生活での自主規制は緩和されよう
職場との感染予防のメリハリはさらに強まる
医療機関も感染者の対応に追われる
医療機関のコロナ患者への受診体制は緩和されるのか
医療者への信頼が揺るがぬよう心して臨まねばならない
学校は感染防止の雑用から開放されるのか
ノロウイルスのような予防措置は継続するのか
子どもたちがマスク生活に慣れたことは幸いだった
今冬のインフルエンザの流行も抑えられた
ただマスクを外して思いっきり運動してほしい
子どもの健康と体力作りは喫緊の課題となろう
4月から何をすべきか計画を立て保護者とも共有しよう
マスクを外すというだけで社会問題化する
新型コロナウイルスは10年に1度人類を襲ってきた
ウイルスの疾病研究の専門機関の設置や対策が見事に遅れた
後手後手に回った感染対策や治療体制に終始した
血税を注いだアベマスクは失政と嘲笑の象徴となった
この3年間の失敗経験を糧に国民の健康といのちをどう守るのか
寝言のようなお題目を聞かされるのはもうたくさんだ
[2023年3月13日書き下ろし。自分の身をどのように守るのか。政治が安心安全を保障できない難しい時代となった。しばらくマスクは離せない]