400㎞走破
13日今金町民センター
檜山管内のボランティア研修会があった
3年続けて講師で呼ばれる
コロナで過去2年は講話が主体だった
今回初めてグループワークができた
50人近い参加者を町別に5~6人のグループにした
与えられた時間はたった60分
そのうち30分をグループワークに割いた
残りの30分は導入に10分まとめに20分と決めた
3つの課題を話し合う
地域での活動でどんな心配事があるのか
こうすればこうなればいいなって思うことはあるか
いましていることで良かったことはあるか
ひとつの課題を10分で回す
いままでこんな進め方はしたことはなかった
司会役が詰まらぬようボランティアすること
決して長舌にならないこと
限られた時間の中で挑んでもらった
聞くばかりの研修会にストレスをためていた面々
マスク越しに活発におもいを話し聞き入った
30分はあっという間に過ぎた
まだ話し足りない不完全燃焼が残っていた
それでも他の町の人と話せたことが一番だった
その感想を60分の研修の成果として共有して終えた
難しく考えることもない
参加者がしてきたことや考えてきたことが確かめられること
みんな同じような悩みを持ちながらも地域で頑張っていること
ボランティアというだけですぐに胸襟を開くことができること
明日からまた頑張ろうって気持ちを交換できたこと
朝8時通勤ラッシュの時間帯に札幌市内を抜けた
4時間近くかかって12時前に今金に着いた
中山峠を暗くなる前に越えたいと研修後すぐに立つ
ニセコ経由で羊蹄山を左手に見ながら予定通り車を走らす
順調に定山渓に下りたが退勤ラッシュで渋滞にあう
それでも4時間も掛からず帰宅した
走行距離約400㎞走破した
例年なら一泊する日程だったが今回は体力と視力を試した
翌日の疲労感は強くなかった
毎日の軽運動が功を奏した
今日も雨
降り続く雨を窓越しに見ながら想像した
研修の和やかな空気が檜山の町に流れる人模様を
いま求めているのは共に語り合う場であることを
いま確かめるのはおもいを共有する場であることを
いまここでこれからのわたしを見つけることであることを
[2023年9月14日書き下ろし。檜山管内ボランティア活動研究集会に招かれた。有償ボラや子ども食堂の取り組みが熱く報告された。2時間という短い時間であったが、中身の濃い研修会であった]