うずきが走る
なぜかうずきが収まらない
ダレれた姿が鬱陶しい
この体たらくが情けない
なぜかうずきが止まらない
他人事の姿が浅ましい
この鈍感力が疎ましい
なぜかうずいて筆走る
切り込む姿に気力得る
この悲しき思考が悩ましい
なぜかうずきが手に余る
叩く姿に世を映す
この尖った言葉が勇ましい
なぜかうずきが支配する
慢心の姿が恥ずかしい
この拙い知見が忌まわしい
[2023年12月12日書き下ろし。毎日のように次から次へと情景が浮かび批判の言葉が発せられる。その源にあるのは「うずき」そのもの。無恥と知りつつ書き続けるしかない]