凋落への道
人の世の栄華は決して長くは続かない
始まりがあればいつか終わりを迎える
一代の光明はいまエネルギーを出し尽くす
目映い光が闇を隠した
閃光の輝きが正体を隠した
眩しい光の強さに目を覆った
いまだ光の中にあると錯覚する
いまも汚れた闇の栄光を信じる
いまも凋落の道に踏み止まる
いつしか光は弱まり闇を照らし始めた
おこぼれにすがったやましさが闇に浮かぶ
抑圧された良心が小さな声を発した
虚栄と虚偽が闇を支配していた
慢心と傲慢が闇に充満していた
潰されていた良心が小さな声を吐き出す
欺瞞を裁く一筋の光がさした
新たな光は凋落の道へと誘った
人として立ち戻る悔恨の一点を照らした
凋落から逃れる術はなかった
権力も金も無力だった
凋落は世の習いで必然だった
栄華の闇の世界が暴かれた
凋落を甘受しなければ次はない
出処進退の判断はすでに選挙民にある
[2023年12月13日書き下ろし。岸田派も当然出てくる。キックバックの闇は深く広い。自民党という組織が築いてきた虚構の塔(党)が闇の世界に立つ。情けないのは野党という印象が強くなるこのが自民党を延命させる要因であることに失望す]