2000余の詩編との再会
2019年夏から5年書き続けてきた散文詩
PCのデータベースに保存された2000編余
幼児教育に関わる資料を検索する
専門ではない分野に手がかりを探す
詩集の編纂としてまずは作業を始めた
テーマをカテゴリー別に振り分けた
まだ19年分160編ほどしか終わっていない
稚拙な作品や政治色のあるものは排除した
時間はたっぷりあるからじっくりやろう
子どもと福祉(子どもの発達と福祉教育・ボランティア学習)
学校と教師(教育と教師の現代的問題)
地域づくり(コミュニティづくりと世間)
人としての生き方(哲学的思索)
この四本が主たるテーマとなる
5年も前に書いた作品を読み返す
面白い切り口や子どもへのアプローチに時間を忘れる
保育に関わる話題もいくつか目に付いた
依頼された研修会の資料として生かせるだろう
問題提起の詩編も多い
学校教育や教師への辛辣な批判もある
子どもの問題に向き合わずにいまも繰り返す
なぜか虚しさが胸をついた
政治を外したには訳がある
その時々の政情は目まぐるしい時流の中で陳腐化する
ただし普遍的な政治の本質を描いた作品は残した
戦争と平和も歴史的な重要な課題でもある
自身の世の中の関心事や考え方が顕わにされてゆく
一冊の本を書き上げる面白さ以上にここには〈私心〉がある
理念や思索の根幹に関わる詩編と再会する
まだ端緒が開けたところだ
残りの詩編の仕分けにしばし時間を忘れよう
〔2024年7月28日書き下ろし。普遍的な何かを見出すことができれば幸いか〕