負けを認める

結果選挙に負けた

勝たなければならないと臨んだ

結果徒花(あだ)だった

真っ当な勝負は出来なかった

世間は当然だと白けた

ようやく不信の怖さを知った

 

結果は恥さらしだった

潔さは微塵もなかった

結果は正直だった

ボスに固執して離反を招いた

世間は冷めたて白けていた

ようやく空気の読めぬ鈍感に気づいた

 

結果退陣する

力があると過信した

結果は惨敗だった

逆境をはね返す力は空回りした

世間はいまさらと白けた

ようやく事の大事に気づいた

 

結果は全てだった

矛先はもっと大きなものへと向かった

結果を予想できた

政治不信を払拭すると暴言を吐き続けた

世間は納得することなく白けていた

ようやく正常化に向けたスイッチに気づいた

 

結果は民意となった

信託はご破算となった

結果は次回落選のクジを引く

風を切って歩いたために読めなかった

世間は保身的な利のさとさに白けた

ようやく政界の改革不能に気づいた

2024716日書き下ろし。いまさらの話である。これが政治の政治屋の何の責任も取らないうんざりする辞任劇〕 

716日、自民党の萩生田光一前政調会長(60)は、東京都議会補欠選挙で自民党が大敗に終わったことを受け、都連会長を辞任する意向であることを明らかにした。77日投開票の都議補欠選挙において、自民党は8選挙区に候補を擁立。しかし6つの選挙区で敗れ、議席を減らしていた。この日、萩生田氏は記者団に対し「指揮を執った私の責任は大きかった」と述べた。「今年4月、自民党はいわゆる“裏金事件”をめぐり、関係する国会議員ら39人に対し処分を決定。萩生田氏は“党の役職停止1年”とされましたが、都連会長の職は続投していました。これは都議選においても大きな逆風となり、萩生田氏の地元である八王子市でも自民の馬場貴大氏が落選する結果に終わっています」(「女性自身」2024/07/16

 


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