資料を棄てる
いよいよというか
ようやくというか
棄てきれない資料に
ようやく手を付けた
いよいよという日になった
ようやくという日にした
棄てきれない思いに
ようやく踏ん切りを付けた
とはいっても段ボール4箱
A4版500枚5セット入る小さなものだ
棄てると決めた資料をターゲットにする
朝9時から昼食休憩を入れて15時半まで
暑い部屋の中で5時間半作業した
しかしまだまだ残る
仕分けの面倒さを先延ばしする
無論授業後の子どもの感想文はそのまま
本棚は詩作のファイルで完璧に埋まった
さてさて大きな本箱を空にするのはいつのことか
本の断捨離は一向にされず足元もいっぱいになった
脇机に積まれた本が少し片付いた程度でしかない
仕事もなくただ本を眺めるだけの暮らしだ
知のオアシスとはいかなくとも意欲が湧けばいい
せめてもの贅沢というのだろう
これから森林公園までママチャリで汗してこよう
これも気ままに風を感じてくる贅沢な運動かな
〔2025年7月8日書き下ろし。暑い中、ダラダラと作業する。今度棄てる気になるのはいつか〕