オリジナルの童話
幼子との読み聞かせ
1年経った
難しい
だからこそ挑む
「葉っぱのフレディ」がスタートだった
命と死をモチーフにした童話
小学生によく聞かせていた
朗読は50回練習した
年少児には難しかった
それから1年相変わらず苦戦は続く
大きなアンパンマンの絵を手作りして話を盛り込んだ
宮沢賢治の「注文の多い料理店」にもトライした
でも何か物足りなさを感じていた
もう40年以上も前に書いたシナリオを使った
小学2年生用に書き下ろしたものだった
情景が思い浮かぶよう登場人物の声を工夫した
子どもらも成長していた
年少児も聞く態度がしっかりしてきた
オリジナルの童話を園の先生と一緒に読んだ
反応は思ったより良かった
卒園式の近い日に「夢を買う男」を紹介した
2人の先生から子どもらの夢を聞いてもらった
夢を持ってこれからも元気でねとエールを贈った
新年度に向かって執筆中
「やくそく」というオリジナルを書き始めた
約束しなければ人は信じられないのか
テーマは重いがやさしくおもしろく書かなければならない
ハードルはいつも高い
そして幼子たちに向き合う楽しみをいまから味わう
オリジナルのもう一つの味わい方か
発寒にこりんこども園の年長さん
卒園おめでとう!
これからもやさしさとがんばりを育ててください
夢が叶うよう心から願っています
いままでほんとうにありがとう!
トリジーワールド 鳥居一賴
〔2026年3月9日書き下ろし。明日卒園式です。今日から羽幌に向かいます。参列できないので詩を書きました〕