夢見る子らよ
果てしない宇宙の彼方に
つながる夜空に輝く星座
五月晴れのように瞳が光る
夢中になれる子らが熱い
虹色に染まる空いっぱいに
子らの笑顔がはじけて跳ねた
凜として立つ瞳の先に明日を見る
子らの好奇心が世界を驚かせる
どうしようもない愛おしさに
もの悲しい表情は心憎い
遠慮することなく自由に振る舞う
子らの奔放さは世界を照らす
伸び伸びと育つ心にほだされる
差し出す柔らかな手に重ねる
愛と幸せを握るいまを感じる
子は無辜なる姿で世界に遊ぶ
子らの明日が大人に汚されぬよう
夢が叶う世を創ろう
子らの明日は真実を歪められぬよう
大人を信じる世を創ろう
子らが明日の命が途絶えぬよう
きみも真心を捧げる世を創ろう
〔2026年5月16日書き下ろし。1800篇目は子どもへのメッセージにおもいを託した〕