正しさの胡散臭さ
良心の呵責に堪えられる不思議
正しいと思えば不正の正となる
不正に手を染めても正と言い張る
倫理の軸は歪みだした
解釈の違いだと強弁する
価値観の違いだと平然とする
不正は詭弁によって封じられる
倫理は信仰を歪めてゆく
敵対する勢力は容赦なく叩く
SNSもLINEもYouTubeも駆使する
不正を問われぬも関知せずと否定する
倫理は常識の歪みそのものとなる
迎合するか弱き者たちが哀れだ
自由意志さえ奪われて風に吹かれる
意思決定は力失い形骸化する
倫理はタブーと歪みで覆う
規範は正義の仮面を被る
思想統制は反論を封じ込める
示威行動には弾圧を強行する
倫理は為政者の歪みに黙する
真理を知らず虚偽を拡散する
真意を知らず不正に荷担する
真実を知らず欺瞞を支持する
倫理は歪みを容認するように映る
良識ある者たちの声は日々大きくなる
正しき行動を信じて歩き出す
無関心を装う事なかれ主義者に問う
倫理は人間社会の歪みを是正する
〔2026年5月22日書き下ろし。認知不能な風が吹いている不気味さを感じる〕