影武者
黒澤明の『影武者』を見たのはいつの頃だったか
徳川家康の野田城での戦いで銃創を負った武田信玄
(ガンとうつ病と誇大妄想で満身創痍のプーチン)
弟信廉が信玄のフリをして家康や信長を欺く
(外相も側近も重体説を声高に否定する)
信玄は傷が元で死ぬが公表できない
(ガンの手術後の快復はままならず逝く)
信廉たちは影武者を立てる
(側近は敵に悟られてはならぬと替え玉を用意した)
正体を知る勝頼は軍議で影武者に恥をかかせようとするが
威厳に満ちた態度と戦場でも堂々たる風格を示して勝利する
(情報攻撃で糺弾しようとする西側の企みはすべて糺弾される)
影武者は得意の絶頂だった
(側近たちは勝利の日まで替え玉を操った)
好事魔多し
(側近たちは調子をこいて戦線を拡大した)
肩口の刀傷がないことから味方の将兵にバレてしまう
(些細な振る舞いや言葉遣いで替え玉だと味方から追求された)
影武者は追放処分
(ここは否定するしかなくお得意の嘘を国民に突き通す)
勝頼は信長と家康へ戦いを挑む
(破れかぶれで戦い続けるしか手はなかった)
信玄のいなくなった軍勢は士気上がらず大敗を喫す
(気概のある兵士は逃げだし国は内部から崩壊し始めた)
元影武者は傍観するのに耐えかね自らも戦場へ
(国民は戦場行きを拒否して反戦を叫んだ)
銃弾を受けそのまま死を迎えてしまう
(側近たちは背中から撃たれて絶命した)
プーチンの死では償いきれない大罪を国民に負わせた
プーチンの戦争はロシアの国辱となった
〔2022年6月14日書き下ろし。プーチンの影武者情報は絶えず。フェークがどんどん拡散して情報戦を握る戦略が活発化する。すでに映画『影武者』で内部崩壊は実証済みか〕