いまが旬の川柳
道会議員が国葬絡みで黙れと絡みついた
「どうみても反日決めつけ墓穴掘る」
「心ない言葉の虚しさはびこる世」
過去にもやらかしているアイヌ民族へのヘイトスピーチ
目立ちがり屋のオレ様の開き直りに黙認する党は同罪か
「木偶の坊人種差別を容認す」
支持者もやってられないだろう
「信じるに足らぬと知るも裏切られ」
国葬費が16.5億円とは嘘くさい
「軽く見て支出は言えぬ国葬費」
「ガス抜けず不快引きずる口寂し」
「国葬は麻生指示して知らんぷり」
「森麻生かしずく岸田笑いもの」
社会的責任ある大人が悪さをして曝かれる
やった本人が責任取るのは当たり前
「魔が差した犯した罪に家族泣く」
家族にも累が及び罪を背負わされる
子どもは避けようもなく心を傷つけられる
「しでかした罪の深さに子は涙」
「欺かれ知る由もなく信じる子」
「幸せと嘘の暮らしに安らぐ子」
「真実に心を閉じてたじろぐ子」
札幌の五輪誘致でIOCに門前払いを喰らう
東京五輪絡みの贈収賄の逮捕が続く
「田舎者空気も読めず恥をかく」
「恥を知るバッハ詣でのあさましさ」
「しばかれよ五輪にたかる金の虫」
「見舞金超える常識当たり前」
「司直の手森までいけば快挙なり」
「悪し業利権貪る電通支配」
「平和とは五輪に踊る金亡者」
「冷めた熱夢見し五輪まぼろしに」
ロシアの動向についてひとくさり
「人足りず企業に命ず派遣兵」
「士気下がる原発破壊もためらわず」
「ミサイルが原発それる奇跡なり」
「血に汚れ心に傷す敗残兵」
「戦場に抵抗できず投げ出さる」
「侵すしか殺すしかない人となる」
「帰還兵怒り心頭ダレた世に」
「北の武器頼らなければ敗戦か」
そんな暗い世の中に爽やかな風が吹く
「大谷の本塁打酔う憂さ晴らし」
[2022年9月6日書き下ろし。子どもらに信じられる世の中をつくろうよ]