異変を感じるセンサー
体調に異変を感じた
老化したセンサーが反応した
痛みはない
腫れもない
気だるさはある
不快感がつきまとう
気力がわかない
しばらく放置して様子見と決めた
手遅れならと不安も募る
ただどこかで諦めていた
ジタバタしても仕方ないかと
社会に異変を感じた
敏感なセンサーが感知した
物価の高騰と経済格差の拡大
旧統一教会の被害者救済法の制定
コロナ感染者の高止まりと死者の増加
その裏で3年越しに改正難病法が成立した
防衛費の唐突な増額と増税プランの発表
戦略的に必要な物資や体勢づくりの議論なく
米国に巻き上げられる金目を示す
安倍流のばらまき外交で国力を疲弊させる
岸田内閣の進退窮まるのをいまは待つ
地方選が始まれば自民の一党支配も足下から揺らぎ始める
1年後望ましくない景色が見える予感がしてきた
ジタバタしても仕方ないと諦めたら思うつぼ
せめて反骨センサーの感度を上げるしかない
※難病患者の医療費助成の前倒しや「登録者証」の発行などを盛り込んだ難病法・児童福祉法(小慢法)の改正案が臨時国会最終日の10日、参院本会議で可決、成立した。同改正法は福祉関連5法を一括した「束ね法案」として審議されてきた。助成の前倒しは2023年10月、登録者証は24年4月の運用開始を目指す。同法は15年の施行から5年をめどに見直す予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大などで審議が大幅に遅れ、22年までずれ込んだ。
[2022年12月12日書き下ろし。センサーが稼働する分だけ辛口がきけそうだ]