安保3文書閣議決定

あらゆる可能性を排除せず検討する

その結果は安保政策の大転換だった

能力的に問題のある者たちの閣議決定でいいのか

不毛な閣僚や官僚への信託はここまで決して求めてはいない

 

人を食ったような決定プロセスを平気で正当化する

敵基地攻撃能力を反撃能力と詭弁を弄する

攻撃の兆しがあればトマホークをぶち込む

一体誰がどう判断するのか欺瞞だらけだ

 

米国のいいなりに集団自衛権を行使する

楯ではなく矛になり勇敢に敵陣に突進する

米海兵隊を後陣にして先陣を切るしかない

自衛隊の数は限定的だ

一体誰がどう命令を下すのか

 

二言目には国民の命と暮らしを守るのが政治に責任だ

語れば語るほど空虚になるのはなぜか

危機管理すらままならないのはコロナ対策で十分骨身にしみた

命はないがしろにされ経済格差で分断される

国民の命と暮らしをお題目にやりたい放題でいまがある

さらにウクライナ戦争を理由に危機意識を煽る

こうなっていいのかと脅しをかけて増税を強いる

平和を築く外交努力を棚に上げ軍事力を誇示する

 

米国のいいなりに集団自衛権を行使する

楯ではなく矛になり勇敢に敵陣に突進する

米海兵隊を後陣にして先陣を切るしかない

自衛隊の数は限定的で圧倒的に足りない

一体誰がどう徴兵命令を下すのか

 

あらゆる可能性を排除して

熟議なく狂気の沙汰の決定を下し将来に禍根を残した

専守防衛の形骸化で戦争の危険が格段に高まる

極めて危うい戦争への道を再び開くのは断固抗議する

 

[2022年12月17日書き下ろし。昨日の岸田首相の記者会見を聞きながら、憤怒した] 

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