腰痛ゼロをめざす

介護職の難敵

腰痛で離職を強いられる

腰痛で働く意欲がダウンする

腰痛が職場の空気を重くする

 

年齢も男女も経験年数も無関係

去年のアンケート調査で明らかになった

誰にでも起こりえる腰痛

仕事に就く前に抱えていた腰痛

スポーツでの怪我が要因の腰痛

介護職だけの特別な疾病ではない

 

腰痛は身体ケアに負担がかかる

ぎっくり腰も脊椎すべり症や椎間板ヘルニアが要因

一度患うとなかなか直りにくい

いつ再発するのか動くたびに不安がよぎる

腰部脊柱管狭窄症もきつい

下肢の神経痛を誘発し痛みとビリビリ感がつきまとう

 

腰痛ゼロをめざすプロジェクトが始まる

8日チームが発足する

腰痛予防の具体的なプログラムの提案と検証

腰痛を抱えている人への改善プログラムの提案と検証

腰痛ゼロを現場でどう推進するのか管理職の理解と啓発

腰痛でマイナー指向に陥った人へのメンタルケアの環境整備

 

腰痛体操の奨励も含め継続的な予防への取り組みをいかに図るか

職場での支え合う人間環境の醸成も喫緊の課題となる

休んだときのカバーやシフトの変更の体勢づくりも重要であろう

身体ケアの負担を軽減する方法のあり方も論議されなくてはならない

介護ロボットの導入も利便性の検証も必要となるだろう

 

介護職の人たちがいい顔をしてケアしてこそ

利用者の日々の暮らしといのちが護られる

そこにケアの心が太くなり生きがいと喜びを感じる

よりよきケアの循環を実現するための試みが始まる

仮説を立て計画(Plan)実行(Do)評価(Check)改善(Action)する

PDCA サイクルを有効に回すための計画づくりを始めよう

 

[2023年8月8日書き下ろし。北海道友愛福祉会の友愛学会で担当する腰痛ゼロ推進プロジェクトチームが立ち上がる。腰痛が阻む幸せ感を取り戻す取り組みである]


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