バッハに切られた札幌
金の切れ目が縁の切れ目
38年開催の芽が摘まれた
札幌は白旗揚げてまさかの撤退
五輪誘致は夢のまた夢
これで余計な血税の支出がストップする
誘致の熱も東京五輪のIOCバッハで興醒め
五輪で汚職はつきもの腫れ物でき物か
金の無心は同じ穴の狢の集まりだけのこと
札幌をクリーンになんかありえない
そもそも商業主義を傘にしてアスリートを利用する
五輪憲章見向きもせずに地域振興とは片腹痛い
ようやく決着ついた
大阪万博の結果は悲しいかな想像できる
国の威信をかけて開催しても白けムードで行く気はしない
大した見世物もないゴミの島に夢の跡だけが残される
ケチのついた万博を誰が盛り上げ買って出る
東京五輪は中止がならず延期した
札幌五輪は頓挫した
大阪万博は雲行き怪しい
何せ参加国の出方次第で評価が決まる
ロシア不参加でアフリカの同調国もままならない
バッハにどれだけべんこをふったことか
バッハにどれだけ貢いだことか
バッハにどれだけ振り回されたことか
この教訓から学ぶこと
たかり屋の甘い言葉に惑わされるな
[2023年11月30日書き下ろし。万博も甘い誘いに乗ってしまった置き土産。ダラダラと札幌のように優柔不断にすると、必ずしっぺ返しされる]
※国際オリンピック委員会(IOC)は29日、パリで理事会を開催し、30年冬季五輪の最優先候補地にフランスのアルプス地域、34年大会は米ユタ州ソルトレークシティーを選んだ。来年7月の総会(パリ)で冬季五輪初となる2大会同時決定は確定的となっており、30年招致を断念した札幌市は、34年開催の可能性も消滅。また、IOCは38年大会についても、スイスと優先的に対話することも発表したため、札幌市は42年以降の開催を目指すしかなく、もはや招致計画は白紙状態だ。(スポニチアネックス2023/11/30)