うだうだと

盛山正仁文科大臣は記憶にないと突っぱねる

ロッキード事件を彷彿させる答弁スタイル健在なり

記憶にございませんで押し通す

 

記念写真を見せられてもすっとぼける

そうだったかもしれないと白を切る

ダラダラと苛立ちつつ質問をかわす

 

証拠になる推薦状は処分したと言いはる

多忙で多くの団体の推薦リストは作ってないと嘯く

秘書はリストを手に℡攻勢するのは当たり前だ

 

比例復活した21年の衆議院選で信者は動いた

教団が主催した国政報告会で代弁者になると呼びかける

いまになって推薦状も選挙支援も知らぬ存ぜぬと受け流す

 

信者は2万5千件に電話した

教団は支援状況を報告していた

秘書が管轄してたことで関わりないというだろう

 

うだうだとまたも閣僚の不始末が暴かれる

旧統一教会との関係はないとして大臣になった

教団の解散命令を請求するトップがこのざまだ

 

自民党のお家芸の秘書責任転嫁法をここでも発揮する

秘書も金も監督出来ぬものが責任も取らずに居直る

情けない恥さらしの代議士たちが国会に鎮座する

 

うだうだと庇い続ける首相もグレーゾーンにいる

裏金問題をうやむやにするうだうだ作戦が功を奏する

野党の追及疲れを待つしたたかな戦法だ

 

脱税もどきの裏金をどのように使途されたのか不明で通す

安倍政権の歪みが民主主義の根幹を腐らせた象徴的な事件だ

果たして汚れた彼らに憲法改正を委ねるのはさすがにはばかられる

 

真相の究明が頓挫することに畏怖を覚える

うだうだとした国会答弁が飽きられるように演出する

岸田首相の図太い神経が遺憾なく発揮されている

 

[2024年2月9日書き下ろし。4日間、釧路、網走に出向いた。パソコンを持ち歩かなかったのでBlogへの投稿は休んだ。その間うだうだした恥さらしのやりとりがあった。したたかに追及をかわして生き延びてゆく偽委員らの度胸試しが続く]

 


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