継ぎ穂
コミュニケーション
意思の疎通を図る
互いに確認し合う
仕事では正誤に関わる
時に生死に関わる
継ぎ穂をなくすと言葉が途切れる
事は曖昧になる
コミュニケーション
互いの情感を育む
仕事では信頼の軽重に関わる
時に感情が顔に出る
継ぎ穂がなければしこりを残す
事は深刻になる
コミュニケーション
互いの思考を深める
仕事では判断の適否に関わる
時に誤りも否定できない
継ぎ穂もなく黙る
事は油断を許さぬ
コミュニケーション
互いに誤解を解消する
仕事では責任の有無に関わる
時に対立も起こりえる
継ぎ穂は捨てられる
事は緊迫を強いられる
コミュニケーション
互いの立場をわかり合う
仕事では立場の上下も関わる
時にパワハラと訴えられる
継ぎ穂は意味すらない
事は敬意が問われる
コミュニケーション
互いにエネルギーを要する
仕事ではミッションの成否に関わる
時に目標を大幅にクリアする
継ぎ穂がなくとも通じ合える
事は協働の力を証明した
※継ぎ穂(つぎほ)①接ぎ木の時,台木に接合させる若芽や枝。義枝。②話を続けて行くきっかけ。言葉をつぐ機会。継ぎ端 (は)。
〔2025年4月11日書き下ろし。継ぎ穂という言葉に出会った。新鮮味を感じた〕