荒む心を慰撫される
言葉が荒(すさ)む
憤怒が吐き出される
世が変わるわけではない
慢心を承知で偽らず生きたい
世にある異常を放置できない
無関心を装うのは卑劣だ
世の暗雲に子らを晒されない
言葉が寛容を棄てる
忌々しい感情の発露
憎々しい感情の激流
荒々しい感情の現出
理で制御できぬ不条理な時代への反抗
言葉が歪む
許しがたい暴挙
名状しがたい恐怖
承認しがたい殺戮
小さな存在ゆえの微力な糾弾と警鐘
言葉が柔らかくなる
幼子の笑顔に表情が緩む
言葉が生気を取り戻す
幼子の言葉に丸く反応する
言葉がつながる
幼子の返答に一喜一憂する
言葉が弾ける
幼子とのふれあいに慰撫される
この子らを戦禍に遭遇させてはならぬ
荒む言葉は子を守る為に闘う力となる
〔2025年6月30日書き下ろし。最近の詩作は言葉が荒み心が折れる。明日幼子たちに会いに行く。慰撫されたいが為に〕言葉が荒(すさ)む
憤怒が吐き出される
世が変わるわけではない
慢心を承知で偽らず生きたい
世にある異常を放置できない
無関心を装うのは卑劣だ
世の暗雲に子らを晒されない
言葉が寛容を棄てる
忌々しい感情の発露
憎々しい感情の激流
荒々しい感情の現出
理で制御できぬ不条理な時代への反抗
言葉が歪む
許しがたい暴挙
名状しがたい恐怖
承認しがたい殺戮
小さな存在ゆえの微力な糾弾と警鐘
言葉が柔らかくなる
幼子の笑顔に表情が緩む
言葉が生気を取り戻す
幼子の言葉に丸く反応する
言葉がつながる
幼子の返答に一喜一憂する
言葉が弾ける
幼子とのふれあいに慰撫される
この子らを戦禍に遭遇させてはならぬ
荒む言葉は子を守る為に闘う力となる
〔2025年6月30日書き下ろし。最近の詩作は言葉が荒み心が折れる。明日幼子たちに会いに行く。慰撫されたいが為に〕