61.6-44.6=17.0
引き算です
最新の高市内閣の支持率の世論調査結果です
最高値と最低値が17%もあります
これが世論調査です
国民の支持率をたかだか数千人規模で調査する
その傾向の妥当性をさも統計学上承認する
世論が全ての国民の意向を示すと主張する
17%の差って何ですか?
印象操作の重要な役割を果たす
まだ内閣は支持されているという錯覚を与える
すでに一部の世論調査で50%を切っていてもです
支持されているという幻想のなかで政治がなされる
国会の審議が止まった異常事態に正常な判断が出来ない
その噓を暴いた世論調査という情報をどう受け止めるのか
その世論調査を信じるのか
そのレベルでしか判断出来ないのなら
いっそ高いレベルを疑うしかない
これだけ疑義が満載している内閣に6割が支持する異常性を
新興宗教でもあるまいし真偽を見極める市民力をつけようよ
不支持率を比べてみよう
FNNは30.8%(支持率61.6%)
世論調査会社グリーン・シップの「世論レーダー」では48.1%
ここで支持率(44.6%)との逆転が起こっている
あなたはどの世論を支持しますか
これが世論調査の曖昧さです
数を主張する者たちの根拠は脆弱そのものです
冷静に判断するには世論調査は眉唾物です
2月の国政選挙の政党支持も予想を覆しました
当てにして論じるに足りない数字は魔物です
誰かを貶めるには都合の良い世論調査を信じてはいけないかも
飼い慣らされた「正当化の理論」に疑いを持たなければならないかと
一億二千万人余の意向がたかがか数千人でわかるのはホントですか
惑わされることは結果正常な判断を奪われるといく危険性を孕みます
メディアの流す世論調査は政権に与し世論操作することも否定できません
政権に反論するメディアは穏便な国民性から敬遠されがちです
その間隙を縫って取り返しのつかない投票をしたのは誰でしょう
いま世論は支持率を果たして上げる方向でしょうか
にもまして6割の支持を報道する意図は何かを考えて見ませんか
これから各紙の7月の世論調査が出てきます
どれが現状を反映しているのか
世論調査の正当論に賛同するのであれば17%の差を承認できますか
〔2026年7月13日書き下ろし。12日までの二つの極端な世論調査を論じる〕
※最近の2つの世論調査から
FNNは12日までの2日間、世論調査高市内閣を「支持する」と答えた人の割合は、6月(65.3%)より3.7ポイント下がり、61.6%でした。
「支持しない」は6月(28.1%)より2.7ポイント上がり、30.8%でした。
・2026年7月11日・12日に電話調査(RDD 固定・携帯電話)
・全国18歳以上の男女1010人が回答(国勢調査結果をもとに抽出・補正)
世論調査会社グリーン・シップの「世論レーダー」が全国規模で毎日実施している調査データの提供を受け、内閣支持率や政党支持率の週次分析をお届けします。
【調査概要】
調査機関:グリーン・シップ(世論レーダー)
調査期間:2026年7月6日〜2026年7月12日
調査手法:携帯電話調査(RDD方式)
サンプル数:N=2,944(有権者ウェイトバック集計)
高市内閣の支持率は44.6%となり、前週の49.1%から4.5pt急落しました。不支持率は48.1%で前週比3.3pt上昇し、ついに不支持が支持を3.5pt上回る逆転が起きました