度外視

ボクね

みんながよろこぶことしてるんだ

どんなわるさをしてもね

気にしないでって

たすけてあげる

 

ボクね

みんなにとても好かれてるんだ

どんなうそをつこうとね

気にならないみたい

気持ちがいいね

 

ボクね

みんなをまもるんだ

どんなたくらみがあってもね

気にしてない

ただ色がちがうとね

 

ボクね

みんなよりもつよいんだ

どんなにむかってきてもね

気にもかけない

嫌いならかかっておいで

 

ボクね

みんなにほめられるんだ

どんなにひどいことを言ってもね

気にとめない

やりたいほうだいさ

 

ボクね

いつも考えてるんだ

死ぬのはこわいよ

気が気でない

いまのうちにやるしかない

 

ボクね

いつかみんなにあきられる

きっとそうなる

気になるな

だれかのせいにしちゃおう

 

ボクね

ホントは弱虫なんだ

心もすこし病んでいる

気づかれてるかな

でもまだ大丈夫かも

 

※度外視:かまわずに捨てておくこと。問題にしないこと。

 

〔2026年8月19日書き下ろし。ボクは幼児ではない。恥を知らぬ悪意を満ちた指導者である〕

An English version of my Poem in “kokorookinaku2.blogspot.com”


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