リアルタイムの文字起こし
月形町第4期あずましプランの策定委員会
18:00スタート
協議グループは2つに別れる
そこに1台のAIレコーダー
リアルタイムで文字起こしをする
事前に配布した委員の問題に関わる8つの質問に答える
1台のパソコンへのエクスポートにトラブル
古いパソコンはパフォーマンスが低下
なかなか文字起こしが機能しない
少し苛立ちながら改善を図る
Wordへの変換とメール配信に手間取る
仕方なくUSBで対処する
ようやく全員の発表分のデータを入力した
ただ欠席した6名の委員の意見は後日処理する
事務局と情報を共有していたら事前に対応できた
報告書にはミスも記載しておこう
会議の終わりにプリントアウトした要点を確認した
4つの目標に沿った協議が続く
今宵の主要な事案である
重点化する事業についての意見交流である
訳付けも求められつつ主要な事業の洗い出しをする
2回に分けた協議の一つひとつを文字化する
今度は何とかコンスタンスに進んだ
2回目の協議が終わり次第文字化の作業に入った
先の委員個々の思いを束ねた文書を読み上げ確かめた
次に協議内容の要点をまとめた文書を読み上げた
1時間程度の協議を2つのグループで行った内容だ
実際のデータを見事に要点だけ抜き出した
無駄のない効率と簡潔な表現に委員も驚く
表記については手直しせざるを得なかった
時間のない中会議の要点だけでも配布できた
AIレコーダーを初めて使うわりには効用は大きかった
コンビを組んだ社協のスタッフの力に依存した
委員の計画づくりへの意欲化と行動化に期待する
アドバイザーとして会議の〆をした
翌日要点化された事業の重点化のデータを分析した
ChatGPTは月形の縮充のまちづくりについて熟知している
もう1年前から論議してきた内容でもある
過去の実績を反映した分析は多くの示唆をもたらした
委員の意見から事業仕分けの新たな視点を見出していた
計画全体の構築のあり方も課題となった
従来の考え方を一度ひっくり返すだけのエネルギーがいる
縮充へのトライアルはAIを利用するだけではない
そこから見出された時間や手間を議論の中核に向けることだ
その実践を顔が見えるサイズの委員と共に始まっている
データはもう一度人の手に戻す
言葉を吟味する
意とするところをぬくもりのある表現にする
そこに委員のまちづくりへの思いが結集される
AIの時代に人間の思考と表現が試されている
月形はモデル実験の地にもなろうとしている
そこに使いこなす確かな知見と人としての度量が求められる
〔2026年9月26日書き下ろし。煩雑な協議の意見や会話を要約する機能を改めて評価する〕